〇お母さんと子どものためのホメオパシーのお話し会〇

風邪の対応　家庭でできること

12月に開催したホメオパシーのお話し会の第２回目のお話し会となります。

前回のお話し会の開催レポはこちら⇒☆☆☆

前回参加された方はホメオパシーを使ってみてわからないことや感想などありましたら聞かせてください♪♪

３月３日(金)１０：３０～１４：００頃

詳細は下記まで～

お申込み＆お問合せは

 

風邪をひくこと

 

鼻水が出る

咳が出る

熱が出る

頭が痛くなる

のどが痛くなる

お腹が痛くなる

発疹がでる

などなどなど

風邪と言ってもいろんな症状がありますね。

 

 

出来れば風邪は引きたくないと思うのが一般的かもしれません

 

 

でもね、

子どもにしてみると(大人もだけど)

ちゃんと自分の免疫をつけることができたり

無理してるよーちょっと休みなーなサインだったり

身体に溜まった不要なもののデトックスだったり

 

 

自分で自分の身体を整えるために起きていることだったりもする

 

 

風邪ひとつとっても

視点を変えるとぐんと視界が広がる

 

 

 

風邪をひいたら薬を飲めばいい

病気を予防するのに予防接種をすればいい

 

嫌な症状は抑え込んで

出来るだけ避けるもの

 

 

予防も対症療法も

どれも良かれと言われている中で

どれにも矛盾がある

 

 

もちろんその枠の中では根拠があって正しいこと信じられていること

 

でも

時代が変わったり

人が変わったり

でほんの数年前の常識が今の非常識だったり

正しいことがなんとはかなく脆いことか

 

 

風邪をどうとらえるか

これまでと違う視点を持つことで

より自由に

しなやかな選択ができるように思います

 

 

ホメオパシーもいろんな選択肢の一つ

私は出会ってまだ一年も経たないけれど

今、自分や家族に何が起きてるか静かに見つめるようになりました。

 

以前はいちいちあたふたしていた。

やりたいことがキャンセルになったり、仕事を休まなきゃだったり。

風邪は面倒で嫌なものでしかなかった。

(まぁ、今も積極的に風邪ひきたいとは思わないし、面倒だなと思うことも良くある)

 

 

それが、最近は必要だから起きているんだな～とだいぶ受け入れられるように。

 

 

必ずこれじゃなきゃダメではないではなく

 

あるときはこれを選ぶし

やってみて違うなと感じたらまた選びなおす

 

 

 

レメディを選ぶ時もそうかもしれませんね～

 

 

一見後退しているような状態でも

きっと大丈夫でしかないんだけど

母としては

できれば症状が軽いといいなとか

風邪は引かなくていいのであればひきたくないな

と思うのが親心

 

 

子どもに風邪をひかせてしまうと

『あー、ちゃんと診てあげられていなかった』なんて罪悪感を持つこともありませんか？

 

 

風邪をどうとらえていって

どう見守っていくか

何を選んでいくか

 

 

 

ホメオパシーはもちろん

その枠をぐんと超えて

もともと一人一人が持っている本来の力を呼びさます

そんな講座です

 

 

〇お母さんとこどものためのホメオパシーお話し会〇

風邪の対応　家庭で出来ること

■日時　３月３日(火)１０時３０分から１４時くらいまで

■場所　cotocoto+ママケアサロン

アクセスはこちら

ご予約の際に詳しい住所をお知らせいたします。

六会日大前駅から徒歩１５分程度

駅より送迎できます。ご相談ください。

駐車場一台あり

 

■対象　興味がある方はどなたでもご参加いただけます。

ホメオパシーを使ったことが有る方、初回講座を受けた方。

全く初めてのかたはご相談ください。
※お子様と一緒にどうぞ♪（自己保育となります）
※妊婦さんもぜひ。（出産して、早いものでは2ヶ月で予防接種ははじま　　　　　　　　　　　ります。気になっているかたはお産前に聞いておくのもいいと思います。）

■講師　ホメオパス　こうむらあきこさん

プロフィール

娘2人の母、ワーキングママを経験。

服飾メーカーでデザイナーとして勤務しながらホメオパシーを学ぶ。

ホメオパシーのすばらしいところは、症状を改善させるだけでなく、「その人本来の力」を輝かせる力もくれるということです。 生活をゆったり自分らしく楽しみたい女性をサポートしています。

あこさんのブログはこちら

■料金　３０００円(お茶とお菓子つき)

■定員　６名程度

■持ち物　昼食

 

お申込み＆お問合せは