楽しく終了しました♪♪

いつまでもいつまでも囲んで話していたいくらいの心地よさでした～

 

 

ホメオパシーを知ることで

『これしかない！』という依存的ではなく

『こんなのもあるんだよ～』と自由になれる

 

 

ホメオパシーだってその手段に頼り切ったら病院や薬と変わらない

今、出ている症状をなくすのではなく(なくす方が楽だし、必要があるときもあるけどね)

なんでこの症状が出ているんだろうともう一歩奥を診てみる

 

 

そうすると、レメディだけじゃなくって

ちょっと手を当ててみよう

とか

ちょっと耳を傾けてみよう

とか

少し、見守ろう

とか

子どもの様子が見えてくる

 

 

同時に

自分の心の状態も見えてくる

心配で変わってあげたいくらいだったり

見ていられないくらい、心許ない感じ

 

あー仕事休まないとなんて焦る気持ちや

風邪ひかせちゃってごめんね～な罪悪感だったり

 

 

子どもや自分に出ている症状をみていきながら、その都度

子どもの心や体に

私の心に

 

何が起こっている？

どんな感じ？

どうしたい？

と自分と相手と身体とこころと対話する。

難しく考えずにね。

とにかくやってみるやってみる。

 

 

時には病院や薬に頼っていい。

病院に行ったから、薬を飲んだからダメではないの。

 

 

見守ることも

選択することも

頼ることも

思ったような結果が出ても出なくても

どれも経験

 

 

そして、その経験に良し悪しはない。

 

 

 

日々選び取ってきた選択

自分をどれだけ信じることができるか

なのかな？？

 

最初は不安だし、こわいこわい。

でも、大丈夫！ほんとに。

 

 

ちゃんと子どもたちは分かっている

それを、親の物差しで

社会の規範で

分からないようにコントロールしている(意識的にも無意識でも)

そして

ほんとは私たちも分かっているのに

なんとなくあやふやにしたり

我慢したりして

分かりづらくなっているけど

サロンに集まってくるお母さんたちは本当に真面目で

お子さん思いで

家族思いで

一生懸命

 

話しているうちに

いろんなことに気付いて

はっとして

笑えてくる

 

子どもを、家族を癒したいと思っているけれど

でも、本当に必要なのは

私たちお母さん自身なのかもしれません。

 

 

あこさんのお話しはホメオパシーにとどまらず

広い心で

高い視点で

深い洞察力で

私をはじめ、参加者さんのいろんな琴線に触れたようです。

本当に人生変わっちゃうような出会いだったのではないでしょうか♪♪

 

 

また、リクエストしてお話し会開催いたします！

こんなお話し聞きたい！なテーマがありましたらお気軽にお問合せ下さいね。