お盆が明けると幾分か気候が楽になると感じていた子どもの頃
時代が変わってきているのでしょうね~
まだまだ暑い日が続いていますね
卒乳・断乳は暑い季節はあまり向きません(逆に寒ーい時期もあまり向きません)
お子さんも水分を欲しがる時期ですし
母子ともに体調を崩しやすい時期でもあります
もちろんそんな時期でも
『もうおっぱいいらないー』
となる赤ちゃんもいるでしょうし
『このじゃないと家族の協力が得られないし』
と断乳されるお母さんもいらっしゃいます。
じゃあ卒乳・断乳がいつがいいのか?
一般的には
・気候がいいこと(春とか?秋とか?)最近はいい気候だなと感じる時期が短くなってきてますね
・離乳食を三食食べていること(量・種類にかかわらず、朝・昼・晩とれていれば良いです)
・おっぱい以外の水分が摂れるようになっていること(おっぱいを飲んでいる時期はあまりおっぱい以外の水分は欲しがらないかもしれません。)
・つかまり立ち、ひとり歩きができる時期(自分で机の上の飲み物を取れるようになる)
なんて目安があります。
おっぱいは長く飲ませた方がいい
早くやめた方が辞めやすい
いろんな情報が多すぎて
どっちなんだーーーと言いたくなりますし
二人目(三人目)がそろそろ。。。
保育園&復職が。。。
いつまで飲むのやら。。。
歯が生えてきて痛い。。。
いい加減夜ぐっすり眠りたい
などなどいろんな思いがあるでしょう
じゃあ、いつ辞めたらいいの??ですが、
お子さんとお母さんのペースで
『やめたいときがやめ時です』
だた、月齢の早い時期の断乳は母子ともに負担がかかりやすくなるのでおすすめはしません。
やめたいな~と思ったらご相談ください。
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卒乳・断乳のケアはもちろん
お母さん、お子さんの心も身体も楽に乗り切れるコツや
おっぱいを辞めなくても大丈夫な方法お伝えしますよ♪
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