家庭という密室での育児

こういうお仕事をしていると

さぞかし子どもが好きなんだろうなとか

毎日にこにこ子育てしているんでしょう?

なんて言われることが有ります。

いえいえいえいえ!!

逆です逆!!

こんなにも

素直で

まっすぐで

きままで

自由な子どもたち

どちらかと言えば苦手です笑

可愛いし

子どもがいるから頑張れることもあるし

助かることもあるし

振り返ってみると笑えることも多いんですけれどね。

子育てって本当に孤独で苦しいなと

子どもとともにイヤイヤしたり泣いたりしながら必死だった長男くんの頃

1歳半を過ぎて

できることも増えてきた半面

抑えられない自我をコントロールできない我が子と私

イヤイヤされると

まるで母親としての自分が全否定されているように感じて

余裕があるときはあれこれ説明して納得させようとしたり

一度いらいらスイッチが入ると

なんとか言うことを聞かせようと

大きい声で怒鳴ったり

腕をグッと掴んで涙を流しながら

「ママのことわかってよ。」と一緒のおうおう泣いたことも多々

思うようにいかないのは

目の前の我が子だけじゃなく

母親としての自分もだったのだなと今では冷静に思える

一緒に過ごす時間が苦痛で

「自分の子どものことを可愛いと思えない」

ことがダメなんじゃないかって、また自分を責めたり

パパは良く話を聞いてくれる人だったけれど

結婚当初から年の2/3以上出張で家にいなくて

なんでこんな大変な時にそばにいてくれないんだ

私の大変さなんて誰もわかってくれないんだ

と悲しさが次第に怒りに変わり

労ってくれるパパに対してもいつもいつも怒っていた

子育てしている家庭って本当に密室で

家の中で何が繰り広げられているかなんてわからない

すべてオープンなのがいい訳じゃないけれど

風穴がないと

子どもも母親も

どんどんどんどん

外に声を出せなくなってくる

『助けて』って

『つらいよ』って

幸いなことに

長男くんの育児中は古いアパート暮らしだったため

子どもの声も私の怒鳴り声も自然と外に出ていたようで笑

幸いなことに

ご近所さんが心温かく見守ってくれたり、声をかけてくれたおかげで

大事には至らなかった

そう思っています

今は次男くんのイヤイヤに手を焼いています

長男くんの時とはまた違った大変さ

もうかれこれ毎日のように

あれはダメ

これはダメ

あぶないよ

何やってるの?

ちゃんと話を聞いて!

と怒鳴りっぱなし

そして

イヤイヤ

ギャーギャー

だんだんと力も強くなってきて身体全体でイヤと表現する

もう、心底ヘトヘトだけれど

「大変だから助けて」

「これはできない」

「もう限界です」

と弱音を吐けるようになってだいぶ楽になった

怒っている自分や

子どもを可愛いと思えない自分も

そんなと時もあるよね、人間だから。

と受け入れられるようになって

ちゃんと怒れるようになってきた

自分はこういう扱いをされると嫌なんだなって分かるようになってきた

家庭という密室にて

母と子2人きり

天使がだんだん悪魔に見えてきて

息苦しくなったら

外の空気を吸ってみて

隣のお母さんは

上手に子育てできているように見えがちだけど

大丈夫

多かれ少なかれ同じような想いを持っている

何気ない話をするだけで

家庭という密室に

小さな小さな風穴があくかもしれない

苦しくてもう限界のお母さんの心に

すーっとさわやかな風がながれるかもしれません。

困ったらサロンにふらりと立ち寄ってね。

話してもいい

なんにも話さなくてもいい

ただただ

お母さんに寄り添うそんな場所でありたいと思います。

cotocoto+(ことことぷらす)
ママケアサロン

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TEL:0466-52-5575

小田急線六会日大前駅より徒歩15分

駅より送迎いたします。

駐車場1台あり


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