みんなでまあるく輪になって

思い思い話した予防接種を語る会

(サロンは安心で安全な場所なので、何を思っても、発言してもいいんです。)

全て打っている人も

選んで打っている人も

全く打っていない人も

 

 

こうだからいい！とか

こうだから悪い！というのはとりあえず置いておいて

 

 

今の思いを話出すと

同じようなことで行き詰っていたり

そんな考え方もあるのか～と視界が開けたり

 

 

情報の多さに混乱したり

どれが正しいのだろうと迷うことばかり

 

 

育児の中での選択は自分の意志だけでなく周りの声(特に身内と専門家)との折り合いに悩まされます

 

 

 

 

病気が怖くて

ワクチンを打つ

ワクチンを打ってない人は病気になるんじゃないかという怖さ

 

 

でもね

病気にはちゃんと意味があって

自分の身体に免疫を作って、乗り越えていくこと

子どもたちはね、ちゃんとわかっているよ

お母さんが思っているほど、弱く、儚い存在じゃないよ

 

どうしても

目の前に病気で辛い思いをする子どもを診ているのは母として苦しいこともあるのだけれど

(親の都合でなかなか病気でも一緒に休めない社会でもありますしね)

 

 

自分の選択と

子どもの強さを

どこまで信じるか

に繋がるのだと思います。

 

 

ワクチンを打つ・打たない

病院に行く・行かない

薬を飲む・飲まない

という戦いではなくって

 

 

やっぱりお母さんたちの心の根底には

『子どものことを守りたい』ということ

 

さて、子どもたちがどうあることがいいのでしょうね。

どうやって守っていきましょうか？

 

ホメオパシーのお話し会でも面白い話が続々とありました～

開催レポお楽しみに！！